司法書士事務所 | 【オーガニック経由の問い合わせが月20件台に増加】広告改善とホームページ改善を並走させた事例

この記事の著者

株式会社サイダーストーリー
代表取締役 炭田一樹

プロフィール

「良いサービスなのに、見せ方で損をしている」。数多くの士業事務所を見てきて、最も歯がゆく感じる点です。私は元々広告代理店の現場出身ですが、集客のテクニック以上に「先生の強みをどう言語化し、売れるサービスとしてパッケージングするか」こそが、事務所の売上を決めると確信しています。 本ブログでは、単なる集客論にとどまらず、事務所のブランド価値を高め、高単価でも選ばれるための「サービス開発」と「マーケティング戦略」の視点をお伝えします。

目次

成果サマリー

指標結果
オーガニック経由の問い合わせ月20件台で増加基調
広告のリード獲得単価2割程度改善
支援期間1年以上

事務所のプロフィール

司法書士・大都市圏・有資格者5名以上

支援開始時の状況

広告経由の獲得コストが上がり続けており、面談単価の高騰が課題になっていた。SEO・広告・ホームページの改善がそれぞれ個別に行われており、全体としての最適化ができていなかった。

ご相談いただいた背景

広告一本足での獲得から脱し、SEO経由の獲得を並行して伸ばすことで獲得コスト全体を最適化したいという相談だった。Web・電話の両方の問い合わせ経路を継続的に計測できる体制を作ることも合わせて求められていた。

支援の流れ

STEP
広告管理画面の改善

広告の運用体制を整理し、リード獲得単価の改善に着手した。

STEP
LPの導線改善

ランディングページの導線を見直し、問い合わせにつながりやすい形に改善した。

STEP
ホームページの改善(SEO・CROの両観点)

SEOでの流入拡大とCROでの転換率改善を並行して進めた。

STEP
広告の遷移先調整、チャットボットの導入

遷移先の最適化とチャットボット導入により、Web・電話それぞれの問い合わせ経路を拡張した。

成果・変化

オーガニック(SEO)経由の問い合わせは増加基調が続き、月20件台に到達している。並行して広告のリード獲得単価も2割程度改善しており、獲得チャネル全体でコストパフォーマンスが底上げされている状態にある。なお、面談・受任単価についてはご申告値(改善傾向)があるものの計測体制の整備が完了していない段階のため、今回は流入〜問い合わせ段階の確定した数字のみを掲載している。

担当コンサルタントより

SEO経由の流入・問い合わせ改善は投資対効果が高く出ている。現在はキーワードレベルの数字を見ながら、その先の面談率・成約率の改善に取り組んでいる段階にあると分析している。

監修者

炭田一樹のアバター 炭田一樹 株式会社サイダーストーリー代表取締役

本記事は、士業事務所のWebマーケティング支援を専門とする立場から、集客の設計・実務の観点で内容を確認しています(法的助言ではありません)。株式会社サイダーストーリー 代表取締役。Webマーケティング企業(株式会社デジタルトレンズ)にて福岡支社長を務めた後、独立。SEO・広告運用・サイト制作といった実務領域に加え、士業事務所の「強みの言語化」や「サービスメニューの開発」まで踏み込んだ支援を得意とする。「集客以前の“売れる仕組み”を作る」をモットーに、現在はマーケティング・採用戦略の壁打ち相手兼、Web施策の実行責任者として数社の士業事務所を支援。StockSun認定パートナーとしても活動中。

経歴: 株式会社デジタルトレンズ 元福岡支社長 / 業界歴8年
専門: サービス開発、Web集客全般、採用ブランディング

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