弁護士事務所 | 【月間問い合わせ数が2〜3倍規模に増加】受任に近いキーワードの絞り込みとリライトで成果を伸ばした事例

この記事の著者

株式会社サイダーストーリー
代表取締役 炭田一樹

プロフィール

「良いサービスなのに、見せ方で損をしている」。数多くの士業事務所を見てきて、最も歯がゆく感じる点です。私は元々広告代理店の現場出身ですが、集客のテクニック以上に「先生の強みをどう言語化し、売れるサービスとしてパッケージングするか」こそが、事務所の売上を決めると確信しています。 本ブログでは、単なる集客論にとどまらず、事務所のブランド価値を高め、高単価でも選ばれるための「サービス開発」と「マーケティング戦略」の視点をお伝えします。

目次

成果サマリー

指標結果
月間問い合わせ数1年で2〜3倍規模に増加
支援期間1年

事務所のプロフィール

弁護士事務所・大都市圏・有資格者5名以上

支援開始時の状況

元々コンテンツ資産は豊富にあったものの、SEO経由の問い合わせは伸び悩んでいた。量はあっても、受任につながるキーワードで評価されていない状態だった。

ご相談いただいた背景

既存資産を生かしながら、受任に近いキーワードで取りこぼしなく評価を取りに行きたいという相談だった。ゼロから記事を増やすというより、資産の見直しと補強が中心の支援になった。

支援の流れ

STEP
受任に近いキーワードの洗い出し

問い合わせ・受任に直結しやすいキーワードを優先的に絞り込んだ。

STEP
記事生成

洗い出したキーワードのうち、既存コンテンツで対応できていない領域だけを新規に作成した。

STEP
リライト

豊富にあった既存記事を対象にリライトを実施。ここが最も効果の大きかった施策になった。

STEP
CRO改善

問い合わせ導線を見直し、増えた流入を取りこぼさない形に改善した。

成果・変化

月間問い合わせ数は1年で2〜3倍規模に増加した。一方で、検索エンジンのコアアップデートでセッション数が落ちた際には問い合わせ数もそれに連動して落ちる傾向が見られており、SEO経由の獲得が伸びるほど順位変動リスクへの目配りも必要になっている。

担当コンサルタントより

元々コンテンツ資産が豊富だったため、新規記事よりもリライトのほうが投資対効果が高く出た。ただしSEO経由の獲得比率が高まるほどアルゴリズム変動の影響も受けやすくなるため、広告など他チャネルとのバランスも含めて中長期的に見ていく必要があると考えている。

監修者

炭田一樹のアバター 炭田一樹 株式会社サイダーストーリー代表取締役

本記事は、士業事務所のWebマーケティング支援を専門とする立場から、集客の設計・実務の観点で内容を確認しています(法的助言ではありません)。株式会社サイダーストーリー 代表取締役。Webマーケティング企業(株式会社デジタルトレンズ)にて福岡支社長を務めた後、独立。SEO・広告運用・サイト制作といった実務領域に加え、士業事務所の「強みの言語化」や「サービスメニューの開発」まで踏み込んだ支援を得意とする。「集客以前の“売れる仕組み”を作る」をモットーに、現在はマーケティング・採用戦略の壁打ち相手兼、Web施策の実行責任者として数社の士業事務所を支援。StockSun認定パートナーとしても活動中。

経歴: 株式会社デジタルトレンズ 元福岡支社長 / 業界歴8年
専門: サービス開発、Web集客全般、採用ブランディング

目次