社労士事務所 | 【サービスコンセプトを再設計】商品設計とショート動画活用で認知獲得を進めた事例

この記事の著者

株式会社サイダーストーリー
代表取締役 炭田一樹

プロフィール

「良いサービスなのに、見せ方で損をしている」。数多くの士業事務所を見てきて、最も歯がゆく感じる点です。私は元々広告代理店の現場出身ですが、集客のテクニック以上に「先生の強みをどう言語化し、売れるサービスとしてパッケージングするか」こそが、事務所の売上を決めると確信しています。 本ブログでは、単なる集客論にとどまらず、事務所のブランド価値を高め、高単価でも選ばれるための「サービス開発」と「マーケティング戦略」の視点をお伝えします。

目次

成果サマリー

指標支援前支援後
サービスのコンセプト何を売りにするか未定義toB向けの主力商品として再定義
発信の軸toC向けtoB向けへ転換し、動画も活用
動画チャンネル登録者数百名規模で増加(月間再生回数も大きく伸長)
支援期間1年

事務所のプロフィール

社労士事務所・地方都市・1名

支援開始時の状況

サービス自体が何を売りにすればいいか不明確なまま、Webマーケティングを包括的に見直したいという相談だった。

ご相談いただいた背景

商品・サービスのコンセプトが定まっていない状態で個別施策だけを打っても効果が出にくいと判断し、商品設計から着手する方針で支援を開始した。

支援の流れ

STEP
サービスコンセプトの定義

売りやすい商品・サービスのコンセプトを定義し直した。

STEP
コンセプトに合わせたコンテンツ投稿の変更

発信の軸をtoC向けからtoB向けへ転換した。

STEP
認知獲得としてショート動画を活用

ショート動画を活用し、認知獲得の間口を広げた。

成果・変化

問い合わせの増加は月0件からごく少数にとどまったが、動画チャンネル登録者は数百名規模で増加し、月間再生回数も大きく伸びた。

担当コンサルタントより

売りやすい商品を設計し、それを前面に出すことが問い合わせにつながっていく。今回は認知獲得の土台づくりとしての意味合いが大きい支援だった。

監修者

炭田一樹のアバター 炭田一樹 株式会社サイダーストーリー代表取締役

本記事は、士業事務所のWebマーケティング支援を専門とする立場から、集客の設計・実務の観点で内容を確認しています(法的助言ではありません)。株式会社サイダーストーリー 代表取締役。Webマーケティング企業(株式会社デジタルトレンズ)にて福岡支社長を務めた後、独立。SEO・広告運用・サイト制作といった実務領域に加え、士業事務所の「強みの言語化」や「サービスメニューの開発」まで踏み込んだ支援を得意とする。「集客以前の“売れる仕組み”を作る」をモットーに、現在はマーケティング・採用戦略の壁打ち相手兼、Web施策の実行責任者として数社の士業事務所を支援。StockSun認定パートナーとしても活動中。

経歴: 株式会社デジタルトレンズ 元福岡支社長 / 業界歴8年
専門: サービス開発、Web集客全般、採用ブランディング

目次